とは言っても今まで捨てていた「アレ」を洗うのは抵抗があります。
・洗ったら水は真っ赤になるよね
・その水ってどこに捨てるの?
・どうやって干すの?
・仕事中はすぐに洗えないし‥。
・それにあのニオイが他人に嫌がられない?
まず最初にお話します。ニオイはありません。
汚物入れのあのニオイ。
あれは経血自体のニオイではなく、
経血と市販の生理用品に使われている化学的なものが相まって、独特のニオイを作っています。
だから布ナプキンであれば、
あのニオイはしません。
市販の生理用品。
最近はかなり大量の経血を吸収できるようになりました。
それって、化学の力です。
化学の力が悪いと否定しているのではありません。
恩恵は有難く受けましょう。
でも、
化学の力である、ということは認識する必要があります。
また近頃はコットン製も見受けられるようになりました。
それはどういうことかというと、
他のものはコットンでない、ということ。
サラサラの使い心地は、普通のコットンでは難しい。
布オムツと同じ原理です。
もう1つ、
デリケートゾーンに使用する軟膏も販売されています。
あの商品の意味するところは、
それだけ多くの人が不快な症状に悩まされているということ。
ニーズがなければ商品は生まれません。
どうして、それだけの人が悩んでいるのか。
化学的な生理用品の影響はゼロではないと思います。
では洗濯方法です。準備するものはつけ置き用バケツとアルカリウォッシュだけ。
断然「つけ置き」がおすすめです。
経血なのでお湯はNGですが、
石けんでゴシゴシこするよりもつけておくことで、汚れが簡単に落ちるので、面倒な洗濯の手間が省けます。
1. 水1リットルに小さじ約1.5杯の割合でアルカリウォッシュを溶かしておきます。
バケツは、やっぱりフタ付きがおすすめ。
ご想像の通り、赤く変化していきますのでご主人やお姑さん、息子さんなどの目から隠した方が無難です。
2. 一晩を目安につけ置きます。
汚れが残っているときは石けんを使って洗ってください。経験上、生理後半のヨゴレの方が残りやすいです。但し、あまりゴシゴシ洗うと風合いが損ないます。だからといって使えなくなることはありませんが、下着も回数を重ねれば汚れるように、布ナプキンも、いつまでも完璧にキレイ、というのは難しいです。
3.干します。
皆さん、ここでも悩むようですが、干しているものが何か、多分わかりません。
ブラジャーはすぐに「あ、ブラジャーだ。」とわかる人が大多数でしょうが、生理用品を干している、と想像できる人はいないので、多分、誰も理解できません。
それでも気になる場合は、タオルで周囲を囲んで干すなど、女性の下着を干す時と同じ配慮を。
乾燥機があるのであれば、乾燥機をお勧めします。乾燥だと痛みが早そうですが、フンワリと仕上がるので肌触りが悪くなりません。
この時「洗濯機で他のものと洗っていいの?」と思いませんでした?私は、濯ぎも繰り返し、ある程度キレイになった布ナプキンはシーツなどと一緒に洗濯機に入れています。この当たりは考え方でしょうが、布ナプキンだけで洗濯機を廻すのは、もったいない、と思う私でした。
2009-05-24 15:04